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端末に2つのIPv6アドレスが割当てられた際の動作について
端末に2つのIPv6アドレスが割り当てられた場合、共にグローバルIPv6インターネットに接続されていれば(OCN IPv6NW等)、遠回りでも通信は可能です(図1)。一方今回のように閉域IPv6ネットワーク(フレッツIPv6等)の場合は2つのネットワークが上位で接続していない事から、IPv6通信が出来ない場合があります(図2)。
端末に2つのIPv6アドレスが割当てられた際の動作について
IPv6端末の基本動作
■アドレス付与
  端末は複数のアドレス(プレフィックス)を自動付与される(複数アドレスの割当て)
 ・ルータ1、ルータ2から通知された2種類のアドレスを持つ
 ・通信相手のアドレスと数値的に近いものを選んで通信する
■経路選択方法
  端末は通知される複数の通信ルート(デフォルトルート)から1つを選択する
 ・ルータ1、ルータ2のどちらか片方を通信ルートとする
 ※ルートの選択は機器の実装などに依存
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