お客さま側でご準備いただく機材
IPv6 over IPv4トンネリング接続するための機材
IPv6 over IPv4トンネリング接続機器へ付与するIPv4アドレス
※すでにOCN常時接続サービスをご契約のお客さまは、OCNから割り当てられたIPv4アドレス、または、JPNIC等からご自身で取得され、OCNにその旨ご連絡頂いているIPv4アドレスであればどのアドレスでも結構です。
※OCN常時接続サービスと同時に新規お申し込みされる場合、トンネリング機器に付与するIPv4アドレスはOCNが指定いたします。
お客さまへ割り当てたIPv6アドレスに対するDNS設定が必要な場合は、お客さま側にてDNSサーバを用意して頂く必要がございます。
トンネリング機器の設定
- トンネリング機器のIPv6アドレス設定
- アドレス設定には、任意に指定したアドレスを設定する方法と、上位 64ビットのPREFIXだけを設定しMACアドレスと組み合わせてアドレスを決定する(EUI-64) 、2つの方法があります。
- OCN側トンネリング機器との間の IPv6 over IPv4 トンネリング設定
- トンネリング用のインタフェースを作成し、OCN側トンネリング機器のアドレスを設定する必要がございます。
- 経路情報のスタティック設定
- 外部のネットワークと通信するために経路設定を行う必要がございます。 本サービスでは、OCN側トンネリング機器のつながるトンネリング用インタフェース向けに固定的な設定(スタティック設定)をします。
概念図
一般的なトンネリング構成例
- IPv6のネットワークから参照できるDNSサーバ
- 弊社では、IPv6での名前解決要求を受け付けるサーバを用意しております。
- IPアドレス
- 2001:380::53
- 2001:380:0:1::53
参考情報
以下に掲載する情報は、1999年12月20日〜2001年5月31日に実施していた IPv6 OCNトンネリング実験において掲載していた情報です。機器設定やソフトウェアに関する情報源としてご活用ください。 なお、OCNでは、これらの内容に関するお問い合わせに直接お答えすることはできませんのであらかじめご了承ください。
各OSにおける IPv6 over IPv4 トンネリング設定例
IPv6関連のページ
- FreeBSD:KAME Project
- Linux:USAGI Project
- Solaris8:矢吹さまご作成 IPv6 on Solaris のページ
- Windows2000:マイクロソフトリサーチのページ